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メニューバーのフォーマットメニューは、フォントのスタイルやテキストを揃える位置、画像のマスク機能などの、様々なフォーマットに関して設定を行うメニューです。また、このメニューでしか操作できない機能も多く含まれています。
設定なども複雑なものも多いので、このページでは「フォント」に関して機能の詳細を解説します。その他、図形のマスクなどの機能はメニューバー【フォーマットメニュー】の使い方(2)をご覧ください。
howto_039
2008/11/18
下のような、フォントの種類や大きさなどを設定できるパネルを開きます。
フォントパネルの使い方については、テキストのフォントや大きさ・色を変更するにはをご覧ください。
フォントパネルを表示
ボールド
テキストを太字にします。太字にしたいテキストを選択した状態か、テキストボックスを選択した状態で設定をします。
テキストを太字にするサンプル
使用しない
トラッキングを使用しない設定です。「きつく」「ゆるく」の設定を解除する時にも使えます。
サンプル:トラッキングを使ってみます
イタリック
テキストを斜めの斜体にします。斜体にしたいテキストを選択した状態で設定をします。ただし、斜体にできるフォントを選択した場合のみ有効ですので、ほとんどの場合で斜体に出来ません。
アンダーライン
テキストの下部に線を表示します。下線を表示したいテキストを選択した状態か、テキストボックスを選択した状態で設定をします。
アンダーラインのサンプル
アウトライン
大きく
テキストの大きさを1ポイント大きくします。フォントメニューを表示していると、この機能がよく分かります。キーボードショートカットも割り当てられていますので、テキストの大きさを変更したい時に、フォントパネルを表示して設定するのが面倒な時に有効な機能です。
小さく
テキストの大きさを1ポイント小さくします。フォントメニューを表示していると、この機能がよく分かります。キーボードショートカットも割り当てられていますので、テキストの大きさを変更したい時に、フォントパネルを表示して設定するのが面倒な時に有効な機能です。
トラッキングとは、文字と文字の間隔の調整の事です。サブメニューには「使用しない」「きつく」「ゆるく」がありますが、それぞれサンプルを元に解説します。これは、テキストインスペクタの文字間隔のスライダでも設定できます。
きつく
文字の間隔を狭くしていく設定です。選択するたびに間隔が狭くなっていきます。下のサンプルでは分かりやすいように「きつく」を10回かけています。(文字間隔 −10%)
サンプル:トラッキングを使ってみます
ゆるく
文字の間隔を広くしていく設定です。選択するたびに間隔が広くなっていきます。下のサンプルでは分かりやすいように「ゆるく」を10回かけています。(文字間隔 10%)
サンプル:トラッキングを使ってみます
ベースラインとは、他の文字や図に対しての上下の位置の事です。設定には「上付き」「下付き」「上げる」「下げる」があります。この設定もサンプルを使って解説します。
上付き
ベースラインを上側に設定します。実際に設定をすると「こういう風になります」。主に、TMといった著作権に関する表現を行いたい時などに使用します。
下付き
ベースラインを下側に設定します。 実際に設定をすると「こういう風になります」 。
上げる
ベースラインを少し上に上げます。上付きのメニューと異なり、テキストを少しずつ上に上げていきます。
下げる
ベースラインを少し下に下げます。下付きのメニューと異なり、テキストを少しずつ下に下げていきます。
ローマ字に限って使えるメニューですが、ローマ字を大文字(abcdefg)にするか、小さな大文字(abcdefg)に設定する事が出来ます。かなり特殊な環境のみに使用するメニューです。
メニューバー【フォーマットメニュー】の使い方(1)
フォーマットメニューの中に含まれているフォントメニューにはフォントの大きさや太さ、ベースラインの設定などを行うメニューが含まれています。
フォントメニューの使い方
トラッキング
▲テキストインスペクタの文字スライダでも同様の設定が可能です。
ベースライン
大文字化
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